BUSINESS 事業内容

ETCコーポレートカード 【大口・多頻度割引】

ETCコーポレートカード

協同組合広域情報センターが西日本高速道路株式会社から大口・多頻度割引制度利用の承認を受け、当組合が予め定める要件を満たされる組合員各位に貸与するETC専用カードです。

  1. ETCコーポレートカードの概要

ETCコーポレートカードのメリット

  • 東/中/西日本高速道路㈱の管理する高速道路を大口・多頻度で利用される方には最適です。
  • 各有料道路会社を利用した分のご利用明細書等の管理資料をご提供いたします。

カードの作製と使用制限

  • 自動車検査証の使用者名義が、法人の場合は会社名義、個人事業主の場合は代表者名義のみ作製できます。
  • ETC車載器がセットアップされた車両1台に対して、1枚のカードが作製できます。
  • カード上に表示された車両番号を有する車両にのみ利用できます。
  • カードを他の車両に利用した場合及び車両制限令違反等、組合員企業の不正行為が、組合全体で2年間のうちに3回発覚した場合は、組合全体が割引停止もしくは利用停止となります。
  • 組合全体が割引停止もしくは利用停止処分を受けた原因となった場合は、損害に対する負担割合をご請求いたしますので使用にはくれぐれもご注意ください。

車両を入れ替える場合

  • カード上には車両番号が記載されておりますので、カードを作り替える必要があります。
  • カード上に表示された車両番号を有する車両から、同一使用者名義で車両を入れ替える場合は、新カードが作成されるまでの間に限り、旧カードを入れ替えた新車両においてのみ利用することができます。
  • 新カード受け取り後は、旧カードを7日以内に当組合へご返却ください。

カードの交換期限

  • カードの交換期限(表面記載月の末日)到来前には、新しいETCコーポレートカードを送付いたします。

  1. ご利用代金のお支払い方法

お支払い方法

  • 毎月末締めの翌々月6日の口座振替(振込可)。
  • 本社単位での請求書作成とは別に、ニーズに応じて営業所単位などで請求書を作成することも可能です。

割引額の計算方法

  • 時間帯や特定区間によるETC割引の適用をお受けになられた場合、割引適用後の料金に対して割引の計算が行われます。

請求書発行システム

  • 当組合では、ASPサービスにより組合員各位へ個別に付与するIDとPASSを用いてインターネットからシステムにアクセスし、作成済みの請求書及び明細書の印刷やデータ(PDF及びCSV)のダウンロードを行うことができます。

  1. ETCコーポレートカードの申込手続

必要書類

  1. ETCコーポレートカード利用申込書兼承諾書・・・1通
  2. 債務保証書・・・1通
  3. 連帯保証人の印鑑証明・・・1通
  4. 保証金預け入れ承諾書・・・1通
  5. 利用する車両の自動車検査証(写し)・・・申込台数分 (※車検満了日を過ぎていないもの。)
  6. ETC車載器セットアップ申込書・証明書(写し)・・・申込台数分
  7. 預金口座振替依頼書 兼 自動払込利用申込書・・・1通
  8. 組合加入申込書・・・1通 (※但し他事業において一度ご提出いただいた方は、改めて提出の必要はありません。)

必要経費

項目 金額【税込】 備考
カード発行手数料 617円 カード発行1枚につき
カード年間手数料 617円 カード貸与1枚につき (毎年4月1日)
応相談 一括及び積立にてお預り

  1. 保証金については、解約時に(当組合への未払い金がある場合は相殺後)、全額(無利息)お返しいたします。

大口・多頻度割引 当月割引

「大口・多頻度割引」とは、ETCによる高速道路の1ヶ月のご利用実績に応じて割引率が変わるサービスです。

  1. 大口・多頻度割引の概要

  • 割引率は各道路会社及びカードごとに異なります。
  • 大口・多頻度割引が組合の事業として成立するためには、東/中/西日本高速道路株式会社の高速自動車国道のみにおいて、組合員全体の車両1台当たりの平均利用額が月間3万円を超えていることが条件となっております。

  1. 大口・多頻度割引の割引が適用される道路

  1. 東/中/西日本高速道路株式会社の高速自動車国道
  2. 東/中/西日本高速道路株式会社の一般有料道路(京葉道路、東京湾アクアライン、※圏央道及び新湘南バイパス

車両単位割引の計算式

車両1台ごとの1ヶ月のご利用額【A】 割引率 割引額計算式
5,000円までの場合 0%(※ 0%) -
5,000円を超え 10,000円までの場合 10%(※20%) 0,10×【A】- 500円(※0,20×【A】-1,000円)
10,000円を超え 30,000円までの場合 20%(※30%) 0,20×【A】-1,500円(※0,30×【A】-2,000円)
30,000円を超える場合 30%(※40%) 0,30×【A】-4,500円(※0,40×【A】-5,000円)

割引早見表

利用額/枚 割引額【円】 割引率
5,000 0
(※0)
0.0%
(※0.0%)
10,000 500
(※1,000)
5.0%
(※10.0%)
20,000 2,500
(※4,000)
12.5%
(※20.0%)
30,000 4,500
(※7,000)
15.0%
(※23.3%)
40,000 7,500
(※11,000)
18.8%
(※27.5%)
50,000 10,500
(※15,000)
21.0%
(※30.0%)
60,000 13,500
(※19,000)
22.5%
(※31.7%)
70,000 16,500
(※23,000)
23.6%
(※32.9%)
80,000 19,500
(※27,000)
24.4%
(※33.8%)
90,000 22,500
(※31,000)
25.0%
(※34.4%)
100,000 25,500
(※35,000)
25.5%
(※35.0%)
利用額/枚 割引額【円】 割引率
110,000 28,500
(※39,000)
25.9%
(※35.5%)
120,000 31,500
(※43,000)
26.3%
(※35.8%)
130,000 34,500
(※47,000)
26.5%
(※36.2%)
140,000 37,500
(※51,000)
26.8%
(※36.4%)
150,000 40,500
(※55,000)
27.0%
(※36.7%)
200,000 55,500
(※75,000)
27.8%
(※37.5%)
300,000 85,500
(※115,000)
28.5%
(※38.3%)
400,000 115,500
(※155,000)
28.9%
(※38.8%)
500,000 145,500
(※195,000)
29.1%
(※39.0%)
600,000 175,500
(※235,000)
29.3%
(※39.2%)
1,000,000 295.500
(※395,000)
29.6%
(※39.5%)
  • ( )内は、道路運送車両法(昭和26年法律第185号)第58条に定める自動車検査証において道路運送車両法施行規則(昭和26年運輸省令第74号)第35条の3第1項第13条について事業用と区別、又は道路運送車両法施行規則第63条の2に定める軽自動車届出済証において事業用と区別されているETC2.0搭載車両に限り適用される割引率です。(平成31年3月末まで)
    なお、経過措置として、平成30年4月1日以降、一定期間はETC2.0搭載車両にも適用します。

  1. 首都高速道路株式会社 / ② 阪神高速道路株式会社(※ 阪神圏のみ・京都圏(8号京都線)を除く)

車両単位割引の計算式 割引早見表
車両1台ごとの1ヶ月のご利用額【A】 割引率 割引額計算式 利用額/枚 割引額【円】 割引率
5,000円までの場合 0% - 5,000 0 0.0%
5,000円を超え 10,000円までの場合 10% 0,10×【A】- 500円 10,000 500 5.0%
10,000円を超え 30,000円までの場合 15% 0,15×【A】-1,000円 20,000 2,000 10.0%
30,000円を超える場合 20% 0,20×【A】-2,500円 30,000 3,500 11.7%
40,000 5,500 13.8%
50,000 7,500 15.0%

  1. 神戸市道路公社 / ③ 阪神高速道路株式会社(※ 京都圏(8号京都線)のみ・阪神圏を除く)

車両単位割引の計算式 割引早見表
車両1台ごとの1ヶ月のご利用額【A】 割引率 割引額計算式 利用額/枚 割引額【円】 割引率
5,000円以下の部分 0% - 5,000 0 0.0%
5,000円超 ~ 10,000円以下の部分 3% 0,03×【A】- 150円 10,000 150 1.5%
10,000円超 ~ 35,000円以下の部分 6% 0,06×【A】- 450円 20,000 750 3.8%
35,000円超 ~ 70,000円以下の部分 8% 0,08×【A】-1,150円 30,000 1,350 4.5%
70,000円を越える部分 13% 0,13×【A】-4,650円 40,000 2,050 5.1%
50,000 2,850 5.7%

  1. 阪神高速道路株式会社(※阪神圏と京都圏の合算時)

  1. 多頻度割引対象の月間利用額(阪神圏と京都圏の合計)を用いて阪神圏の多頻度割引率で計算を行い、算出された額を多頻度割引対象の月間利用額全体に占める阪神圏の月間利用額の割合で按分します。
  2. 多頻度割引対象の月間利用額(阪神圏と京都圏の合計)を用いて京都圏の多頻度割引率で計算を行い、算出された額を多頻度割引対象の月間利用額全体に占める京都圏の月間利用額の割合で按分します。
①阪神圏の計算
車両1台ごとの1ヶ月のご利用額 割引率
5,000円までの場合 0%
5,000円を超え 10,000円までの場合 10%
10,000円を超え 30,000円までの場合 15%
30,000円を超える場合 20%
② 京都圏の計算
車両1台ごとの1ヶ月のご利用額【A】 割引率
5,000円以下の部分 0%
5,000円超 ~ 10,000円以下の部分 3%
10,000円超 ~ 35,000円以下の部分 6%
35,000円超 ~ 70,000円以下の部分 8%
70,000円を越える部分 13%

  1. 本州四国連絡高速道路株式会社

車両単位割引の計算式 割引早見表
車両1台ごとの1ヶ月のご利用額【A】 割引率 割引額計算式 利用額/枚 割引額【円】 割引率
10,000円までの場合 0% - 0 0 0.0%
10,000円を超え 50,000円までの場合 6.9% 0,069×【A】- 690円 10,000 0 0.0%
50,000円を超える部分 13,8% 0,138×【A】-4,140円 20,000 690 3.5%
30,000 1,380 4.6%
40,000 2,070 5.2%
50,000 2,760 5.5%

  1. 名古屋高速道路公社 / ⑥ 広島高速道路公社

車両単位割引の計算式 割引早見表
車両1台ごとの1ヶ月のご利用額【A】 割引率 割引額計算式 利用額/枚 割引額【円】 割引率
5,000円以下の部分 0% - 5,000 0 0.0%
5,000円超 ~ 10,000円以下の部分 4% 0,04×【A】- 200円 10,000 200 2.0%
10,000円超 ~ 20,000円以下の部分 7% 0,07×【A】- 500円 20,000 900 4.5%
20,000円超 ~ 30,000円以下の部分 12% 0,12×【A】-1,500円 30,000 2,100 7.0%
30,000円を越える部分 18% 0,18×【A】-3,300円 40,000 3,900 9.8%
50,000 5,700 11.4%

  1. 愛知県道路公社

車両単位割引の計算式 割引早見表
車両1台ごとの1ヶ月のご利用額【A】 割引率 割引額計算式 利用額/枚 割引額【円】 割引率
5,000円以下の部分 0% - 5,000 0 0.0%
5,000円超 ~ 10,000円以下の部分 4% 0,04×【A】- 200円 10,000 200 2.0%
10,000円超 ~ 20,000円以下の部分 8% 0,08×【A】- 600円 20,000 1,000 5.0%
20,000円超 ~ 30,000円以下の部分 12% 0,12×【A】-1,400円 30,000 2,200 7.3%
30,000円を越える部分 17% 0,17×【A】-2,900円 40,000 3,900 9.8%
50,000 5,600 11.2%

  1. 福岡北九州高速道路公社

車両単位割引の計算式 割引早見表
車両1台ごとの1ヶ月のご利用額【A】 割引率 割引額計算式 利用額/枚 割引額【円】 割引率
5,000円以下の部分 0% - 5,000 0 0.0%
5,000円超 ~ 10,000円以下の部分 3% 0,03×【A】- 150円 10,000 150 1.5%
10,000円超 ~ 20,000円以下の部分 6% 0,06×【A】- 450円 20,000 750 3.8%
20,000円超 ~ 30,000円以下の部分 12% 0,12×【A】-1,650円 30,000 1,950 6.5%
30,000円を越える部分 18% 0,18×【A】-3,450円 40,000 3,750 9.4%
50,000 5,550 11.1%

平日朝夕割引
(大都市近郊区間以外) 当月割引

「平日朝夕割引」とは、地方部区間(大都市近郊区間[東京・大阪近郊]以外)の対象区間を、1ヶ月間の対象走行の利用額・走行回数に応じて割引率が変わるサービスです。

  1. 平日朝夕割引の概要

  • 平日朝夕割引は、深夜割引・休日割引等と違い、料金所では通常料金をお支払いいただきます。
  • 深夜割引・休日割引等が適用された場合は、平日朝夕割引の対象となりません。
  • 平日朝夕割引の割引対象となる走行のうち、地方部最大100km相当分は大口・多頻度割引の対象となりません。
  • 月毎の割引対象となる利用回数が4回以下の場合にも、地方部最大100km相当分は大口・多頻度割引の対象となりません。
  • 朝、夕それぞれの2回目以降の走行は、平日朝夕割引の対象となりません。(大口・多頻度割引の対象となります)

  1. 平日朝夕割引の割引が適用される道路

  1. 東・中・西日本高速道路株式会社【高速国道及び一般有料道路】 / ① 宮城県道路公社

対象区間
  • 東/中/西日本が管理する普通区間(地方部)の高速国道及び一般有料道路(※下記の道路を除く)
    • 対象外道路:京葉道路、第三京浜道路、横浜新道、横浜横須賀道路、首都圏中央連絡自動車道(茅ヶ崎JCT~久喜白岡JCT)、新湘南バイパス、京滋バイパス、第二京阪道路、第二神明道路
  • 宮城県道路公社が管理する道路
対象日 平日のみ ※休日は休日割引が適用(普通車以下)
対象時間 6時~9時 又は 17時~20時 (ETC無線通信で入口または出口料金所を通過)
対象車種 全車種
距離制限 最大100km走行分まで
割引回数制限 ETCコーポレートカード1枚ごとでの単位で、朝、夕それぞれ最初の1回限り
割引率・割引方法 割引率は、割引対象となる月間利用回数に応じて適用(料金所通過時は通常料金を表示)
※利用回数は、ETCコーポレートカード1枚ごとでの単位で利用回数がカウントされます。
対象走行回数 対象走行1回あたりの割引率
1回~4回 通行料金の 0%
5回~9回 通行料金の 30%
10回~ 通行料金の 50%
※割引方法は、割引額を差し引いて通行料金を請求